2005.12.14 Wednesday 11:27 | Related Categories: -
レベル制限エリアも残り少なくなってきました。
今回はプロミヴォン-ヴァズにてミッションを。
実装当初は最難関とすら言われていたこのエリアも、途中からの再スタートも容易となり難易度がかなり低下しています。
途中で戦闘を行うNMを倒せばその遭遇地点からの再スタートができるようになっているのが特徴的で、アニマを多量に持っていけば物量作戦でどうにかなる仕組みになっています。
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2005.12.11 Sunday 15:12 | Related Categories: -
プロミヴォン・ヴァズで大量にアニマを使っているのですが、今回はプロミヴォンENMに行ってみました。
ENM自体は特筆するべきものもありませんが、アニマの数が半端じゃなかったので非常に楽に進められました。
やはりワープはその層に誰もいない場合、ほぼ確実に出るのかもしれません。
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2005.11.28 Monday 18:00 | Related Categories: -
なんやかんやといって端から端まで徒歩で行こうとすると1時間は有にかかるフィールドの広さなので、移動をサポートする仕組みとして各地のOutpost-本国間のテレポサービスが実装されています。
料金はリージョンによって異なる必要レベル*10Gですが、自国支配でない場合はさらにその4倍の料金を請求され、獣人支配の場合はそのリージョンに移動する事はできますが、戻ってくることが出来ません。
これを利用するためには過去に1回以上補給クエストで訪れる必要があったのですが、コルシュシュリージョンをウィンダスが取れることが少なかったのでなかなか利用可能状態に持っていくことが出来ませんでした。
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2005.11.27 Sunday 16:31 | Related Categories: -
Lv50以上の敵を倒すと(ただし経験値の入る敵限定)時折取得できる獣神印章。
これを集めるとさまざまなバトルフィールドへの参加権を取得できる各種オーブと交換できます。
30個で交換できるオーブはレベル無制限・6人制限、99個で交換できるオーブはレベル無制限・18人制限で、勝てば珍しいアイテムが取得できる可能性があるため根強い人気を誇っています。
しかし、18人制限は人数の問題も大きいですが、難易度が高めに設定されているためプレイヤーの主流は6人制限のほうになっています。
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2005.11.22 Tuesday 23:47 | Related Categories: -
ENMはいろいろと種類があるのですがなかなか無制限に行く機会が少なかったので、今回は無制限ENM「風と共に」に挑んでみました。
3人推奨ENMで、超高速で走り回るという触れ込み。一体どのような戦闘になるのかさっぱりわかりませんでしたが、試しに行ってみることに。
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2005.11.15 Tuesday 21:08 | Related Categories: -
前に片手棍スキルは220まで上げておいてヘキサストライクを習得しましたが、気づけば白のレベル71になったのでWSクエスト発行条件を満たすべく片手棍スキル上げを行っています。
少し前に230には達してクエスト自体は発行してもらえました(現在235.x)が、潜在能力を発揮しなくなるまでWSを撃つのは結構大変です。

片手棍のトライアル武器は見ての通り棍棒タイプ。ですが、釘バット系じゃないので見た目も安心です。
2005.11.13 Sunday 17:21 | Related Categories: -
召喚獣フェンリルを倒すための準備として召喚獣を一つ一つ倒しているのですが、ちょうど時間に余裕があったので炎・雷の2つに挑んでみました。
Kの名声上げは結局コルネット約120個で召喚獣クエストが受けられる程度まで上昇(これでランク7)したので、一応ここで終了。
これ以上のランクを必要としないため、この先は護衛等で上がっていくのでしょう。
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2005.11.10 Thursday 17:24 | Related Categories: -
白でふらふらとしていたらお声をかけていただいたのでレベル上げに参加。
ビビキー湾の奥地で戦ってみました。
ビビキーというと常に混雑しているイメージがあるんですが、今回はちょうど奥がすいていたので快適でした。
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2005.11.08 Tuesday 00:41 | Related Categories: -
今からちょうど3年前、Final Fantasy XI for Windows®が発売。なぜか1日前に完全な新規ワールドが2つ増設(Pandemonium,Garuda)されました。
しかし、各ワールドに優先的にキャラクターを作ることの出来るワールドパスが追加を行ってもその日に使い切ってしまう事態が発生し、急遽3ワールド目として翌日(すなわちWindows®版発売日)にCerberusワールドを立ち上げることになりました。
この原因は定かではありませんが、
- 初の新規ワールドであったことから、既存ワールドからの様子見・スタートダッシュとしてのキャラクター作成
- そして、通常の新規プレイヤーによるキャラクター作成(1日前なので少ないはずなんだが)
の2要素によりワールドパスが予想以上に消費されたとする説が有力と考えられます。
この一件が影響したのか、以後ワールドを新規に作成する際はスタートダッシュを無意味にするために、全てにおいて既存ワールドからの移転を募る方式を取っています。
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2005.11.06 Sunday 17:36 | Related Categories: -
そろそろタイトルを変えたいですが今回は思いつかないのでこのままで。
前回のリヴェーヌ岩塊群サイトB01に続いて今回は礼拝堂でミッションを。
Fomorが多数生息するもののFomorの恨みを買っていなければスルーできるので、意外と戦闘数は少なめです。
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