[Games > FF11] 2月下旬ぐらい
年頭あたりからblogの表示周りに微妙な修正を入れています。一部フォントを太くしてみたり、文字詰めされるようになっています。
FF11
単発WS即撃ち時代以降、MBはダメージ要素として認識されてこなくなりましたが、魔法基本威力・魔法攻撃力の大幅な底上げ・弱点属性に対するMB倍率の強化により、高レベル敵との戦闘において連携MBが再び主役に躍り出るようになりました。
短時間で戦闘が終わる場合、赤魔道士の出番はそれほど出てこないだろうということで、簡単お手軽系白魔道士でいる時間が長くなっています。
フェイスの超反応に負ける白魔道士ですが強く生きていきたい。
既存エリアを活用した新エリアで装備取り。
IL119ですが、アドゥリンコンテンツ前期のIL119装備群と比較すると実質的にはIL120を超えたような感じ。
開発規模は確かに縮小されたようだが、FF11の新規コンテンツが途絶えたわけでもない。
最低難易度なら現行のスタートラインであるIL117ソロ+フェイスでもクリア可能、入手できる装備品もIL119なので格好の足掛かりになる。
IL119+フェイスがあればアドゥリンミッションもどうにかなる。
ラスボスはIL117だと若干大変だけど、それでも再戦が余裕なので特に問題なし。
最後の追加エリアに到着。雑魚を倒していると突如NMが沸くというDespot方式。
DQ10
異例の長期間開催となった限定コンテンツ「ドラゴンクエスト誕生30周年記念イベント『竜王城の決戦』」。
コンテンツ参加のトリガーアイテムが当初全然産出されなかった(魔法の迷宮で導かれし者たちが出現したときに同時に入手できた)ものの、随時全員配布が実施され、さらにコンテンツクリア時にトリガー消費する仕様であったため最終的には余裕で余る結果に。
参加者は全員Lv30勇者(つまりDQ1勇者のキャップレベル)となり竜王と戦うコンテンツです。
Comments
気持ち悪いな・・・w