単発WS即撃ち時代以降、MBはダメージ要素として認識されてこなくなりましたが、魔法基本威力・魔法攻撃力の大幅な底上げ・弱点属性に対するMB倍率の強化により、高レベル敵との戦闘において連携MBが再び主役に躍り出るようになりました。
短時間で戦闘が終わる場合、赤魔道士の出番はそれほど出てこないだろうということで、簡単お手軽系白魔道士でいる時間が長くなっています。
フェイスの超反応に負ける白魔道士ですが強く生きていきたい。
既存エリアを活用した新エリアで装備取り。
IL119ですが、アドゥリンコンテンツ前期のIL119装備群と比較すると実質的にはIL120を超えたような感じ。
開発規模は確かに縮小されたようだが、FF11の新規コンテンツが途絶えたわけでもない。
最低難易度なら現行のスタートラインであるIL117ソロ+フェイスでもクリア可能、入手できる装備品もIL119なので格好の足掛かりになる。
今年最初のサプライズを華麗に準備していたら、Shizuru様に見つかってしまいました。(完全な想定外)
]]>Windows10に更新したときにクリーンインストールしたために、Photoshop Elementsを置いてきてしまったので、スクリーンショットを出せなかったのです。
年明けぐらいからいろいろ出せたらなと思っております。
動画についていえば、Geforce Experience 3.0になって、ログイン必須になるなど使いにくくなったと評されますが、Share機能(旧Shadowplay)ではウィンドウモードのキャプチャも可能になったり使いやすくなった感じ。DQ10でも録画インジケータが映り込まなくなったので、完全に動くといって差し支えないでしょう。
RadeonのReliveでは他のゲームでもインジケータが常に映り込む(仕様?)ので、録画機能については相変わらずnVidiaが優秀かな。
今年もいろいろ細々とやっていきたいと思っております。
]]>レベル上限が90から93にアップ。96・99とあと2回あるようです。
経験値必要量が85から伸びるようになりましたが、さらにその傾向が強化されています。何かと経験値が入るので、特に何も考えなくても大丈夫かな…
]]>スクリーンショットが入荷。そして久々にメインマシン側も録画できるようになりました。
ついでにストレージ兼録画マシンを1500円でパワーアップ。
最大の問題は動画をどこに上げるのかといった問題。
毎月10日はテンの日イベント。
毎回趣向を凝らしたイベントが展開されます。
クリスマスイベント。
今年もオートマッチングでボス戦体験ツアー。
最高難易度では現行でも上位の強さである伝説の三悪魔(キングヒドラ・バラモスゾンビ・バラモスブロス)とご対面。
通常の伝説の三悪魔と行動順が違うために難易度アップしているものの、それでもオートマッチング3回もやれば倒せてしまうのがアストルティアの冒険者の力。
Version3.2前期でサプライズ導入された新ボス。
トリガーの取得方法も一風変わったものでフィールド狩りのトレンドが生まれるか?
カジノは事実上コンテンツとして破綻したわけですが、せっかくなのでレアドロップ率を引き上げる幸運のおまもり(レアドロップ率1.1倍)を4個入手して合成してみました。
2/3でレアドロップ1.1倍、1/3できようさ+の合成効果が付くという噂でしたが、3個連続でレアドロップ1.1倍が出て早くも終了。
大規模無作為アンケートシステム、バトンちゃん。
見た目と言動はアレだがコミュニティ要素としては全くの王道。
ついに、もぎたてヴァナディールでトレジャーハンターの秘密(の一端)が明かされました。
といっても本題はdropテーブルの話だったりしますが。
「わかっている気でいるけど、実際どうなっているのかわからない」
「自分が常識だと思っていることは、ほかの人がどう思っているのか」を
アンケート回答で確認しつつ、その内容を開発チームが直接解説する「直もぎヴァナ・ディール」。
……なかなか恐ろしいコーナーですね。
今回のお題は「King Behemothとの戦闘時にトレジャーハンターの効果に頼るか?」
当然のようにメインシーフ投入するだろうという回答者が続出。しかし松井Pから衝撃の仕様が語られる。
SSのアップロードが追い付いていないので、文章のみ。
昨年は拡張ディスク「いにしえの竜の伝承(Ver3.0)」が出たものの中身スカスカ。
実際はスカスカの傾向はVer2.2ぐらいから出てきていたので内容は予想の範囲内ではあったものの、
という有様。さすがの私も発売日に買わずに1か月ぐらい遅らせてしまいました。
FF11でもアトルガンミッション以降、ミッション実装の小出し傾向があったものの新大陸に実装段階で行けないとかはなかったはず。
追加要素についても後のアップデートで要素を追加したりしていますが、修正アナウンスのみで実装に至っていない個所も多くまだまだ道半ばといった印象。
]]>クリスマスに2.4アップデート。ログインして最初に気が付いたのがPC/NPCの名前表示やらが大きくなっていたこと。buff/debuffアイコンが潰れないサイズまで拡大したようです。
結局1年で2000時間ちょい。全職レベル80に到達したところでキャップ解除してまたしてもレベル上げに。
あまりに人が集中してお目当てのターゲットがカメラで撮れないために、クライアントのカメラ機能が向上した
キャラが実際に表示されるまでの微妙な時間差を使って、いつものキャプチャソフトでようやく撮ったぐらい。このゲームのプレイ人数が本当に多いことを実感した。
スキルポイント上限140クエスト。毎回アレなイケメンが登場するという異色のクエスト。サポ殺しは恒例なので、プレイヤー4人ならどうにかなる。
どこかで見たことあるようなエリア名です。さすがに上からFafnirが降りてくるわけではありません。
月面にウサギがいるという安直なネタ。ちなみに置いてある宝箱も「まんげつリング」。
今年もハロウィンの季節がやってきた。
エリアとかは使いまわすけど中身は一新。
イベント用に職業6個用意するとか正気の沙汰じゃない。
今回のバトルはオートマッチングシステム搭載でひとりでも安心。
DQ10にもペットジョブがあるのですが、パーティメンバー1枠分を取るだけあってかなりの強さ。
パーティに入れていると上がるなつき度が最大値になると、他職でも連れていけるので捕まえたモンスターをまずは集中特訓。
2周年イベントで花火配布。もうちょい夜の時間だったらよかったのですが…
前半は釣って釣って釣りまくれ。
合成で★3(大成功)を出すのと同じように、大物を釣ると周囲に告知される仕様。
同時に同じ種類の敵は5体まで、という暗黙のルールがあるわけですが体型の大きい敵だと画面がとんでもないことに。
どこかで見たことあるようなシリーズその2、ヨアトル大森林でウガレピ寺院を臨む。
エイプリルフールは1日限定バトルフィールド。なんとランダムマッチングする魔法の迷宮の代わりにたまにバトルフィールドに飛ばされるというもの。
さらに運が良ければ(悪ければ?)ハードモードにもなる。
ハードモードはとんでもなく強かったようです。
エンカウント制なんだけど他人の戦闘も見ることができる、というなかなか特殊な仕様。
家庭菜園でお宝が出てくる花を栽培。金塊とかが出てくるという非常に怪しい代物です。
1体でもめんどくさいボスが3体一気にやってきた。という訳で悪霊の神々(アトラス・バズズ・ベリアル)勢ぞろい。