[Games > FF11] 久々のプロミヴォンENM+1
プロミヴォン・ヴァズで大量にアニマを使っているのですが、今回はプロミヴォンENMに行ってみました。
ENM自体は特筆するべきものもありませんが、アニマの数が半端じゃなかったので非常に楽に進められました。
やはりワープはその層に誰もいない場合、ほぼ確実に出るのかもしれません。
ENM自体は特筆するべきものもありませんが、アニマの数が半端じゃなかったので非常に楽に進められました。
やはりワープはその層に誰もいない場合、ほぼ確実に出るのかもしれません。
さて、本題はそのあと行ったリヴェーヌENM。
人数も十分いたので「愚かなる木」を選択して突入。
これは当初は遠隔・魔法専用と思われがちでしたが、その考えはまったくの誤りです。
適切な魔法を選択することで近接物理攻撃を有効に使えるためです。
適切な魔法とは、炎属性魔法。しかし漫然と使うだけでは結局フライトラップは燃え上がってしまい勝利はおぼつかなくなります。
適度に燃やす、それが勝利への近道です。
敵の状態を把握する方法は使ってくる魔法です。燃え上がり度(仮称)に応じてファイアII・ファイアを詠唱してきます。魔法を使うと少し燃え上がり度(仮称)が下がる仕組みになっています。
燃え上がり度(仮称)は最初の段階では0であるとして、ある程度までファイア系の魔法で燃え上がらせることが重要です。
適度な状態だとフライトラップに物理攻撃が通るようになるのですぐ分かると思います。
途中で燃え上がり度(仮称)が下がりすぎるとフライトラップにリジェネ効果がつくと同時に回避率・防御力が一挙に向上します。
こうなると戦闘が非常に大変になるので下がりきる前にまた炎属性の魔法を使っていくことになります。
このようにうまく状態を調整することでフライトラップに物理攻撃を確実に当てていけるのです。
攻撃スピードは結構速いので盾2枚を用意するのが安全でしょう。ちなみにそれなりに弱体魔法が入るのでお忘れなく。
ちなみにベストタイムを狙うのであればこの戦法はあまり有効ではありません。あくまで確実に勝てることを重視するからこその戦法です。
目指せウッズマンリング、というわけですが1個も出たことがありません…
人数も十分いたので「愚かなる木」を選択して突入。
これは当初は遠隔・魔法専用と思われがちでしたが、その考えはまったくの誤りです。
適切な魔法を選択することで近接物理攻撃を有効に使えるためです。
適切な魔法とは、炎属性魔法。しかし漫然と使うだけでは結局フライトラップは燃え上がってしまい勝利はおぼつかなくなります。
適度に燃やす、それが勝利への近道です。
敵の状態を把握する方法は使ってくる魔法です。燃え上がり度(仮称)に応じてファイアII・ファイアを詠唱してきます。魔法を使うと少し燃え上がり度(仮称)が下がる仕組みになっています。
燃え上がり度(仮称)は最初の段階では0であるとして、ある程度までファイア系の魔法で燃え上がらせることが重要です。
適度な状態だとフライトラップに物理攻撃が通るようになるのですぐ分かると思います。
途中で燃え上がり度(仮称)が下がりすぎるとフライトラップにリジェネ効果がつくと同時に回避率・防御力が一挙に向上します。
こうなると戦闘が非常に大変になるので下がりきる前にまた炎属性の魔法を使っていくことになります。
このようにうまく状態を調整することでフライトラップに物理攻撃を確実に当てていけるのです。
攻撃スピードは結構速いので盾2枚を用意するのが安全でしょう。ちなみにそれなりに弱体魔法が入るのでお忘れなく。
ちなみにベストタイムを狙うのであればこの戦法はあまり有効ではありません。あくまで確実に勝てることを重視するからこその戦法です。
目指せウッズマンリング、というわけですが1個も出たことがありません…
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