2006.10.01 Sunday 13:27 | Related Categories: -
なんだか長くなりそうなので次のエントリに。
ジョブ調整
なんだかんだ言って最大の注目点であるジョブ調整。
「※次回バージョンアップにご期待ください!」なんていう文言が入っているものが注目点なんでしょう。
狩人
距離がダメージに大きく影響するシビアなジョブですが、飛命・飛攻といったパラメータが距離補正の緩和につながるようになるらしいです。
適正距離なら戦士をしのぐ攻撃力があるので、補正が緩和された時点で面白いことになるかもしれません。
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2006.10.01 Sunday 12:47 | Related Categories: -
今回の東京ゲームショウでは今後のアップデートに関するいろいろな新情報が発表されたようです。
多人数エリア
当初の予定からは遅れているものの、アトルガンエリアにもデュナミス・リンバスに続く多人数エリアが実装されるようです。
4エリアで18人規模ということで、リンバス<新エリア<デュナミスぐらいのコンテンツになるのではと予想します。
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2006.10.01 Sunday 12:16 | Related Categories: -
新マシンに変更してから若干トラブル続きでしたが、ある程度収束してきました。
Intel Core2の単体性能がいいだけに、マザーボード等の周辺環境がさらに洗練されることを期待したいです。
それはともかく、「畏れよ、我を」に再び行ってきました。
構成は忍忍ナ白赤黒と、前回並みの火力を期待してみました。
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2006.09.17 Sunday 20:03 | Related Categories: -
かなり遅れてしまいましたが、第3弾。
ビシージ
描画順序とかの細かいところが分からなかったので、実際参加してみたわけです。
本当に味方見えませんね…。半径数メートルレベルの仲間ですら描画されていない場合が多いようです。
ビシージで求められている大規模感を出すためにも、現在世間を騒がせる
PSUのように、データが来てても描画できないなら泥人形でごまかすという手段も検討してはどうなんでしょうか。
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2006.09.17 Sunday 19:42 | Related Categories: -
ちょっといろいろごたつきまして、blogを約1か月ほどお休みしてしまいました。
とりあえずこの間にやったことのうちSSが残っているもののみを。
ヴァズENM
少しづつ慣れてきているようです。

SSの左から、青・緑・水色です。色の見間違えがなくなることを祈りつつ。
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2006.08.05 Saturday 18:22 | Related Categories: -
今回のバージョンアップは3つに分かれているので雑感も2回目。あと1回は8月下旬の予定です。
ビシージ再調整
7/25パッチとそれ以前との折衷案的状態になった模様。7/25パッチが「少しきつめに設定して人数減らそう作戦」だったのでしょう。
あえなく失敗したので諦めた感じでしょうか。
基本的にFF11開発陣はユーザーの能力を過大評価する傾向があるので、悪気もなく強烈な調整をしてきますので侮れません。
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2006.08.05 Saturday 18:07 | Related Categories: -
各層ボス戦闘地点へのワープが実装されたために、もっともエリア入場からゴールまで近いという噂のプロミヴォン-ヴァズ。
ここにも例に漏れずENMがあるのですが、前にやったときはギミックを理解できずにあえなく敗退。
また行く機会があったので勝利を狙ってみました。
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2006.08.05 Saturday 17:01 | Related Categories: -
少し前になりますが、Kirin戦を手伝って欲しいという依頼がありましたので、行ってきました。
私を含めいくらか手伝いの人々もいて、合わせた人数は見たところ20人程度でした。
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2006.07.30 Sunday 00:00 | Related Categories: -
さて、四捨五入すると30になる年齢になってしまいました。
体力面では全盛期を過ぎてしまったなぁという感触もありますが、まだ衰えるには早すぎるので体力維持に努めないと。
ここのところ全般的な調子が上向いてきたので、この勢いでもう少し突っ走れると良いんですが、どうなることやら。
2006.07.29 Saturday 00:41 | Related Categories: -
Intel期待の新CPUであるIntel Core 2が本日正式に発表されました。
各種ベンチマークによる前評判も高く、個人的には前回マシンを組んでから2~3年程度経過していることもあり、ちょうどいい時期かなと思っています。
Pentium 4に採用されたNetburstアーキテクチャは、長大な実行パイプラインを超高速クロックで回すことで性能を得る構造ですが、思ったようにクロックを上げることができなかったこともあり、現在は複数のCPUコアを内蔵することにより性能を向上するアプローチへと転換を図ろうとしています。
Intel Core 2は、それに加えて1クロックあたりの処理性能を重視したアーキテクチャの採用により「Pentium D比40%以上性能アップ、CPUの電力効率3倍以上」(発表資料より。デスクトップ版の場合)を達成した模様。
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