Alterism

礼拝堂でのプロマシアミッションは2回に分けないと危険性が高いなと思っていましたが、ちょうど礼拝堂行きの鍵取り系のパーティ募集があったので、鍵を先にとってしまえば1回で済ませられるのではと考えて同行してみました。

いろいろな都合があって、なかなか入れないこのエリア。
たまにしかめぐってこないチャンスに今回は50人近い人数で突入できたのでいろいろやれました。

当初の予定通りENMを行いました。

場所は、

• プロミヴォン-ホラ
• プロミヴォン-デム
• プロミヴォン-メア
• 帝龍の飛泉(40制限)
• 異界の口

という5地点を回る強行ペースでした。

21時にスタートし、24時30分に異界の口ENMが終わるぐらいの感じでしたが、時間的にはまだまだ短縮の余地があるのでうまく行けば24時終了も狙えるかもしれません。

スタート時点で8人いたこともあり、まずは難関のプロミヴォン-メア。
ほどほどのペースで進んでいくと4層で???発見。ちょうど私が青色の記憶の結晶を持っていたのでお願いして周囲を掃除してもらうことに。
若干ですが敵の強さが弱くなっているようで、4層でも強い敵が配置されているからか大きな問題もなく???にアプローチできる状態になり、ついにプロミヴォン-メアの地図を獲得しました。

昨日の夜にdrop率の渋いソ・ジヤの箱のカギを取得したので、今日は朝のうちにソ・ジヤに突入。

最近は正規の宝箱とミミック宝箱の区別がつけられなくなるほど巧妙になっているため、宝箱の位置を確認しつつ見ていくことに。

片手棍はヘキサストライクまで無事覚えることが出来ましたが、両手棍はまだまだスキルが足りません。

ちょうど氷河側古墳でNM狙いつつスキル上げをしようということでしたので一緒に行ってみました。

今週も週末にミッションを進めてみました。

今週は難易度が高いともっぱらの噂である「猛き者たちよ」です。
なかなかお目にかかることの少ないWyrm族のOuryuを相手にどうやって戦うかで少々悩みましたが…

通常のフィールドにおいて敵の強属性・弱点属性は固定されていますが(エリアで弱点の変わる敵種族はある)、プロミヴォンの敵は同名でも属性の異なる敵が多く非常に厄介です。

このため連携を狙うことが余り意味を成さない場合も多いです。

特にいくつかの属性の色が見分けがつかないことも多いため、今回は単身プロミヴォンに乗り込み、最も弱い敵であるWandererで8属性すべてのSSを掲載します。

プロミヴォンENMは人数の都合で中止となりましたが、代わりにクゾッツでのガリスンに参加してきました。

ガリスンは専用の敵がpopし、さらに参加中のプレイヤーは非参加者からの支援を受けられないなど特殊なルールを持ちますが、次々にpopする敵を退ければ報酬の得られるタイプのイベントです。

レイズIIIを覚えておくと何かと便利かなということで、最近68で止まっていた白魔導士を再開しています。

ENMを利用して経験値を稼いではいるのですが、何しろ1レベル上げるのに30000点以上の経験値が必要となるため、並行して通常のレベリングも行っていくことにしました。

新たなエリアにくると地図がないため、マーキングが出来ないという問題が発生します。
パーティメンバーの位置だけは地図があろうとなかろうと表示されるのですが。

そこで今回はリヴェーヌ岩塊群サイトB01へ行けるようになったため、地図クエストを遂行してみました。