Alterism

星月、その姿は～決戦、ザルカバード

ウィンダスまでついに攻め込まれるもののタルタルの大活躍により大逆転勝利。

マンダウがついに実戦投入される。しかしこのあと彼らを待ち受けている運命は過酷と言わざるを得ない。

どうやら過去と現在では人物関係も若干異なっているようだ。

ん、このインプどこかで見たような…

現代のやつより圧倒的に強そうに見える。

やっぱりFlit。さて何を企んでいるのやら。

自動実行されるアレを手動で実行するには

常時接続が普及したからか、ソフトウェアの自動更新といった機構が増えています。
しかし、自動更新の確認は負荷回避からか1日～1か月に1回程度のものが多く、更新するべき時に働いてくれないのも事実。
というわけで特によく使う2つの自動更新について手動で起動させる方法です。

Flash Player

デフォルトは30日間隔ですが、そのほかの細かい設定も含めて変更可能です。

次のコマンドラインを打ち込むことで、その段階での最新版をインストールできます。なお最新であったとしても強制的に上書きインストールします。

ActiveX版

%systemroot%*1\system32\Macromed\Flash\FlashUtil10*_ActiveX.exe -update activex

プラグイン版

%systemroot%\system32\Macromed\Flash\FlashUtil10*_Plugin.exe -update plugin

ファイル名の*の部分は可変。aからzに向かってバージョンアップごとに進んでいます（10.3.181.26の段階ではt）。必要に応じて修正してください。
なおオプションなしで直接起動するとアンインストールできます。

自動更新間隔を短くするか、必要なときにコマンドラインで更新するかは趣味でしょう。

Windows Update

Windows Vista以降はWindows Updateがコントロールパネルで統合されたので、自動更新の即時実行なんてもう要らないとは思うが、

wuauclt.exe /detectnow

で自動更新を即時実行できます。