[Games > FF11] アルタナミッションとか
FF14もEQ2も差別化を図った要素はことごとくなかったことにされ、前作のテイストに戻そうとするのは本当に顧客の要望によるものなのか。
「今までにない○○」っていうのはそれなりの理由があるってことなんだろう。
雪上の嵐・翠～獅子たちの帰還
全体中2/3ぐらいまでは来た感じかな。
とりあえず弱い敵がワラワラ沸いてくるタイプだったので、調子に乗ってチャージドホイスカーしてみました。
だんだん見た目が派手になってきている気がする。
忘れたころにやってくるケット・シー。
アルテパの奥地へ
獣人拠点の王クラスのいるエリアへの進入には、それぞれ特有のギミックを突破しなければなりません。
今回は片手剣WSNMのため久々に流砂洞を走り回ってきました。
各地に配置された4つのスイッチを押すことで、王エリアへ続く門が一定時間開きます。
スイッチに行くまでにいわゆるガルカスイッチを踏む場所もあるので、ガルカ1人分以上の重量になるような人数で行く必要があります。
ちなみにスイッチ自体の制限時間はないので、最後に開ける場所が変な場所でない限りは開門に間に合わないということもないでしょう。
途中でNMに見破られるサプライズがあったものの難なく撃破。次は両手棍という噂。
型紙いろいろ時々五行
このゲームの敵ってサイズがかなり変わるけど*1、違和感がないのはすごい。
毎度おなじみサソリ。今回は時間popの五行HNMも放置されていたのでやってみました。
ヘルシザースを気合のスタンで完封すれば割といける感じ。
沈黙食らう前に弱点を突いてしまおう。
最も楽だと思われるメインクエHNM。ドレッドウィンドはスタン可能ですがタイミングが合わないことも。
- *1 : 通常エリアでも敵の強さに合わせて微妙にサイズが違う
Comments
おかげさまで両手棍潜在外しに着手できました。