[Games > DQ10] 1月分ぐらいまで
更新しようとしていた春先に激しく風邪をひいてしまいました。
DQ10 Version2.1
とりあえず1月分ぐらいまで。
現代に蘇る居候妖精inDQ10
言わずと知れたアイツがDQ10にやってきた。といってもシャントットのことではない。
FF11コラボについては、クエストはどうでもよくて手に入るマンドラゴラのコインの方が本番。
ハード版として強・マンドラゴラのコインも選べますが、こちらがあの「居候妖精」の再現バージョンでした。
編成は以下の8体。
- マンドラゴラ黒(Dvorovoi)
- マンドラゴラA~G(Domovoi*7)
範囲攻撃は割と豊富、夢想花には眠りガード100%で対応と、こちらの戦力が違うのでもちろん攻略も違ってきます。
マンドラゴラ黒の使ってくる魔法は本家とほぼ変わりません(詠唱時間もおそらく同じ。パライガがない代わりに自分中心技になったファイガIIIを追加)が、当たれば即死のフラッドもマホカンタでそのまま跳ね返せるor致死ダメージ回避技で耐えるかの選択肢はあります。
無事勝利。1回負けたのは秘密。ラリホーマが効いたり、キャンセルショット(特技・詠唱中断攻撃)が効くなど、FF11的な戦い方も許容されているようです。
ちなみにシャントットとチョコボは見た目完全にFF11のモデルですが、縁取りがなされている*1などDQ10仕様になっているので違和感はなかったです。
ボストロール。
今回は雑魚扱いなのでいろんな場所に生息しています。
正直トロルが3Dモデルの中で一番再現度高いんじゃないかと思う。
FF11
継続ログインキャンペーンついでにエーテルコットン作ってたら300万ギル以上黒字になっていました。
久々に儲かる商材でした。
AF+1も作成間隔がヴァナ1日になったので、黒字分で獣人古銭を買い集めてAF+1を量産中。
問題はその先なのですが、DQ10の合間にエミネンスレコードでもやるしかないのか…?
PS1・PS2・PS3・PSP修理サポート一部終了
すったもんだしてようやくPS4が国内発売したわけですが、その裏でSCEはこれまで支えてきた多くのハードウェアの修理サポートを終了したようです。
終了するものは以下のとおり。PS3以外はすべて3/31、PS3のサポート終了モデルは4/2受付分まで。
PSの型番やバリエーションについてはWikipediaの当該項目(PS1・PS2・PS3)が割と詳しい。
- PS1・PSOne全機種
- PS2(SCPH-50000MB/NH(BB Pack)と90000シリーズ(薄型PS2後期版)以外)
- PSP-1000、2000シリーズ
- PS3(CECH-A00*2、CECH-B00*3)
つまり、PS1系列・PS2の大部分・中にPS2の入っているPS3・割と古いPSPが一気にアフターサービスを終了することになったようです。
以前からPS2互換機能を持つ初期型PS3については基盤の在庫がないと修理できないかのような状況だといわれていましたので、正式に終了を発表するようですね。
PS2については最終モデルである90000シリーズはともかく、BB Packである50000番を残したのはFF11への配慮なのでしょうか。
PSPについてはあえて1000・2000を使っている方も多いかと思います。企業戦略としては3000への移行を促すべく、もっと早く切っちゃってもよかったのではとも思いますね。
なお、今後初期型PS3の第2次~第3次モデルであるCECH-H00*4、CECH-Q00*5も部品在庫がなくなり次第アフターサービスを終了する旨予告されています。
PS4が米国(SCEA)主導であることは周知の事実であり、あまりSCEJAにやる気を感じないところですが、それに合わせるかのようにして今回のサポート終了が出てきて、今後一体どうなってしまうのでしょうか。
Comments
FF14やらないか
ヒーラーが足りないんです!
タルタルならそれっぽいか。
なんかFF14はゲーム未満からゲーム以外の何かになったと風のうわさで聞きました。
外野から一言だけ言わせていただくなら、ギブアップなんて機能を(あの形で)実装すること自体があり得ません。実装を提案したプランナーはさらし首レベル。